『閃光のナイトレイド』についてのあれこれをだらっと書いていきます。
まずは一番上の記事「どうもこんにちは」をお読みください。
勲葛がだいすきです!
| Home |
About |
感想 |
妄言とか |
妄言とか(絵つき) |
文 |
絵 |
妄想1分劇場 |
かずら1/2【※注意】 |
旅とMOSO |
バトン |
お返事☆ |
コードネーム:オフライン |
通販 |
大尉!お知らせであります! |
企画 |
取説 |
Other |
もうなんか感極まって いろいろツッコミ&妄想しておこうということで 記事を立てました(え)
しっかし何だね 今のアニメ雑誌って フツーに腐の要素OKなんですね(語弊があったらすみません);
もっとこう 昔は 公式と同人の間に距離があった気がするんですが 今はもう同じ感覚というか…
いや 別にそれを否定してるわけじゃないです;; ごめんなさーい(><)
そりゃそうか 昔はフツーのアニメ好きな大人が作品を作ってたけど
今はもう 同人界の洗礼を受けた(?)大人が作品作ってんだもんね… 昭和は遠くなりにけり(ちょ)
それでは 感想なのか妄想なのか杞憂極まりない駄文が 以下 書き連ねられます!
ネタばれOKな方のみどうぞー!
しっかし何だね 今のアニメ雑誌って フツーに腐の要素OKなんですね(語弊があったらすみません);
もっとこう 昔は 公式と同人の間に距離があった気がするんですが 今はもう同じ感覚というか…
いや 別にそれを否定してるわけじゃないです;; ごめんなさーい(><)
そりゃそうか 昔はフツーのアニメ好きな大人が作品を作ってたけど
今はもう 同人界の洗礼を受けた(?)大人が作品作ってんだもんね… 昭和は遠くなりにけり(ちょ)
それでは 感想なのか妄想なのか杞憂極まりない駄文が 以下 書き連ねられます!
ネタばれOKな方のみどうぞー!
なんか…うまくまとまらなさそうなので 箇条書きでいきます!
★『雪上の豹』てー! モロ226やんか! あの日は雪やったんやで… ガクブル!
で、豹は葛たんなの?? (笑)
★見開きといい7巻ジャケ絵といい 葵が無茶苦茶攻め顔だな…! かっこいいぞー(^3^)/
でも見ようによっちゃ悪役に見え(以下略)
★ジャケ絵の葛たんが微妙にムチっとしている(@下半身)のは気のせい…か
★ジャケ絵の葛たんの襟足のくるっとした感じが時の流れを表しているのか(違うし)
★見開きの葛たんを初めて見たとき シチリアマフィアと思ったが 今見るとゲシュ●ポだ…
★それにしても 25歳(誕生日は考慮しない)になっても 葛たんは麗しいよハアハア
★東京の写真館の名前が気になって仕方ない
★ていうか 東京なんかにいたら 陸軍省あるんだし 昔の知り合いにうっかり会っちゃうよね!
そんなことを考えてたら 陸士の葛の友人(※七尾にあらず)視点の話が浮かんできた(え)
だって てっきりいっしょに陸大に行くと思ってたら突然消えたわけでしょ? 気になるよね!
★葵…もう25なんだから サスペンダーは するかはずすかしなさいね(キリッ←おかんか)
★なんだかんだでピクチャードラマで癒されるのだろうか(汗)
★ああなんかもう 『昭和ISHIN』って字面だけで 泣けてくるよ!
★葵の『探していたもの』って どうせ静音でしょ… (-3-) いいもん… ぐすん。←決めつけるなし!
★しかも『見つかった』って 過去形なのが気になるんだよー! ラスト結婚写真…じゃないよ ね;
りくさんと 「あの写真葛が撮ってたらイヤー!」って喚いてました(笑)
★葛たんが陸軍に戻ってなかったのが残念ですが 死亡フラグは消えたのでまあいいか(何様!?;)
くあー でも葛たんの制服姿が見とうございました…!
★個人的には 大松Pのコメント納得でした 私的に葛たんは生粋の軍国青年なんで
ちょっとやそっとでは考え方に幅は出ても 根本は変わらないと思うのですよ…
このへんの葵との衝突が見れるのかしら… 葵の思想は数十年先をいってる感じがしますね
あの時代は 個人どうのこうのと言ってられるような状況じゃなかったと思うのです
それ故にドイツ、イタリアといった所謂 『(植民地を)持たざる国』で 全体主義が信奉されたわけです
『衣食足りて礼節を知る』じゃないですけども このころの日本は衣食足りていなかったのですから…
(だから226が起きるんですけど ね… あ、別に全体主義や軍国主義を擁護してるわけではないです;)
そしてこれもまた個人的な設定なのですが 葵のほうが世間というものをわかっていて
逆に葛のほうが 世間知らずっぽい忠義純情真っ直ぐ君要素があると思ってます… 勝手!
★伊達男な葵の登場シーンが楽しみです! 葛たんがびっくりするとこが見たいハアハア
★226前夜ということは 1936年の1月か2月あたりか… 寒そうだな(そこなの)
暖めるように 手を重ねあえばいいじゃない(@未来へ…)!
★劇中葵が葛と一つ屋根の下で夜を過ごすシーン(普通の意味で)なんかあった日にゃー
もう葵葛書くしかないよね! 2年ぶりだから燃えて燃えてしょうがないと思うよ(ちょ)!
最初は葛たん 嫌がっちゃったりしたら 鼻血出るよ(私が)!
★皇DOU派を探るように葛たん依頼した憲兵が気になる(笑)
もし… もし その憲兵さんが おにいたまに似てたらどうしよう(ちょ、おま)!!!
てか、それ超悶える私!! ハアハア!(人、これを獲らぬ狸のなんとやらと云ふ)
★もひとつ憲兵隊関係の妄想ー! 高千穂中隊のこと知ってる人とかいたらまた息ができなくなる私!
あとはおにいたまの友人とかいて 「高千穂のことを…知っているのか?」とか問い質されちゃえば
いいよ葛たんv ほんと妄想しまくりで申し訳ない(滝汗)
★新たな人生の始まり…ってことは ふたりとも死なないよね よかった~(^^;)
★でも 『途中からは積極的に関わるようになった葛』『それを止めなかった葵』っていうのが…
なんとな~く 不安になる ん だ よ ね …
★夜明けって言っても この翌年には日中全面戦争で す が … (@□@;)))
夜襲はこの時代設定が不吉すぎて明るい未来が想像できないんだよ~; ワーン!
★それにしてもなんでまた写真館なんだ… 葛はカメラ構えるたびに 葵のこと思い出しただろうに…
それを思うと 泣けてくるよ… ぶわっ! 撮るときに 葵みたいにうまく被写体の笑顔を引き出せなくて
切なくなってる葛とか 妄想しちゃっただろー! 末期(←知ってる)!!
★夜襲は背景とかにこだわってくれるから好きですv でもね! どうも戦前って暗く思われがち
なのですが 実際はお笑いなんかもあったんですよ! ということだけは主張しておく!
何もかもがんじがらめなステレオタイプが蔓延してる気がして…
戦局厳しき末期でさえ ジョークなんかもたくさんあったし… (国策色は強くなっていましたが)
★『帝都』っていう 響きが好きです…!
★ほろ酔い葛って それコード引っかかんないの?(笑) 楽しみすぎてハアハア
★雪菜…葛に渡すアイテムって 気になるなー! 棗のおかんとかも見れるのかなドキドキ!
また妹の描写とかあるんだろか (てか 早く阿片窟見ろよっていう話;)
★葵と葛と雪菜が一同に会すシーン… 見たいけど… あるのかなー;
★風蘭は… 出ないのかなー 出てほしいよ! あ でも 例の写真があるか… そのへんちゃんと
言及してくれるのよね? 華麗にスルーとかやめてほしい(汗)
★葛の昔の男その2登場! って! 名前かぶっとるやん! そこもうちょっとなんとかならんかったん?;
スタッフ! 西尾の立場が危ういぞ(え)!;; (最初冗談で 西尾の次は東尾だよねってりくさんと
言ってたです;) そして眼鏡もかぶってるし! 坊主なのはグッジョブ★(え)
★展開次第で 七尾×葛なんてものが 世にでるのだろうか(笑)
以上 いろいろ無責任につぶやいてみました! ほんと勝手ですみません;;
けっきょくりくさんと辿りついた結論としては
あれこれ心配したけど 30分という尺なんで
意外とさらっと終わるんじゃね?
というものでした(汗) 半年心配し続けた割には…というか; 逆に
14話見てみて 実際60分とかだったら公式崇拝するよね!
とかいう妄想もむなしくしてました… ほんと末期;
とにかく22日を ガクガクしながら待ちたいと思います…!
んで もしかしたら22日深夜から チャットするかもです(新刊の進捗次第)
最後に 今日チャットで妄想した キャラたちの誕生日設定をここにメモメモ~
葵:4月 →なんとなく!
葛:2月 →如月という言葉が似合うと勝手に思った
雪菜:3月 →新春のイメージ
棗:9月 →晩夏と初秋のイメージ 実りの秋=農民出身 だからかなー;
勲:5月 →もうこれは5月5日しかないよね! 名前の由来も考えてある私はおにいたまスキー
西尾:4月か8月 →葵といっしょだとハアハア でも 西尾=夏だし… 迷った!
4月がいいのは 葛がやっと同い年になってもすぐまた年取っちゃうのが
気に食わないと思ってたらいいな☆という願望から(エー)
★『雪上の豹』てー! モロ226やんか! あの日は雪やったんやで… ガクブル!
で、豹は葛たんなの?? (笑)
★見開きといい7巻ジャケ絵といい 葵が無茶苦茶攻め顔だな…! かっこいいぞー(^3^)/
でも見ようによっちゃ悪役に見え(以下略)
★ジャケ絵の葛たんが微妙にムチっとしている(@下半身)のは気のせい…か
★ジャケ絵の葛たんの襟足のくるっとした感じが時の流れを表しているのか(違うし)
★見開きの葛たんを初めて見たとき シチリアマフィアと思ったが 今見るとゲシュ●ポだ…
★それにしても 25歳(誕生日は考慮しない)になっても 葛たんは麗しいよハアハア
★東京の写真館の名前が気になって仕方ない
★ていうか 東京なんかにいたら 陸軍省あるんだし 昔の知り合いにうっかり会っちゃうよね!
そんなことを考えてたら 陸士の葛の友人(※七尾にあらず)視点の話が浮かんできた(え)
だって てっきりいっしょに陸大に行くと思ってたら突然消えたわけでしょ? 気になるよね!
★葵…もう25なんだから サスペンダーは するかはずすかしなさいね(キリッ←おかんか)
★なんだかんだでピクチャードラマで癒されるのだろうか(汗)
★ああなんかもう 『昭和ISHIN』って字面だけで 泣けてくるよ!
★葵の『探していたもの』って どうせ静音でしょ… (-3-) いいもん… ぐすん。←決めつけるなし!
★しかも『見つかった』って 過去形なのが気になるんだよー! ラスト結婚写真…じゃないよ ね;
りくさんと 「あの写真葛が撮ってたらイヤー!」って喚いてました(笑)
★葛たんが陸軍に戻ってなかったのが残念ですが 死亡フラグは消えたのでまあいいか(何様!?;)
くあー でも葛たんの制服姿が見とうございました…!
★個人的には 大松Pのコメント納得でした 私的に葛たんは生粋の軍国青年なんで
ちょっとやそっとでは考え方に幅は出ても 根本は変わらないと思うのですよ…
このへんの葵との衝突が見れるのかしら… 葵の思想は数十年先をいってる感じがしますね
あの時代は 個人どうのこうのと言ってられるような状況じゃなかったと思うのです
それ故にドイツ、イタリアといった所謂 『(植民地を)持たざる国』で 全体主義が信奉されたわけです
『衣食足りて礼節を知る』じゃないですけども このころの日本は衣食足りていなかったのですから…
(だから226が起きるんですけど ね… あ、別に全体主義や軍国主義を擁護してるわけではないです;)
そしてこれもまた個人的な設定なのですが 葵のほうが世間というものをわかっていて
逆に葛のほうが 世間知らずっぽい忠義純情真っ直ぐ君要素があると思ってます… 勝手!
★伊達男な葵の登場シーンが楽しみです! 葛たんがびっくりするとこが見たいハアハア
★226前夜ということは 1936年の1月か2月あたりか… 寒そうだな(そこなの)
暖めるように 手を重ねあえばいいじゃない(@未来へ…)!
★劇中葵が葛と一つ屋根の下で夜を過ごすシーン(普通の意味で)なんかあった日にゃー
もう葵葛書くしかないよね! 2年ぶりだから燃えて燃えてしょうがないと思うよ(ちょ)!
最初は葛たん 嫌がっちゃったりしたら 鼻血出るよ(私が)!
★皇DOU派を探るように葛たん依頼した憲兵が気になる(笑)
もし… もし その憲兵さんが おにいたまに似てたらどうしよう(ちょ、おま)!!!
てか、それ超悶える私!! ハアハア!(人、これを獲らぬ狸のなんとやらと云ふ)
★もひとつ憲兵隊関係の妄想ー! 高千穂中隊のこと知ってる人とかいたらまた息ができなくなる私!
あとはおにいたまの友人とかいて 「高千穂のことを…知っているのか?」とか問い質されちゃえば
いいよ葛たんv ほんと妄想しまくりで申し訳ない(滝汗)
★新たな人生の始まり…ってことは ふたりとも死なないよね よかった~(^^;)
★でも 『途中からは積極的に関わるようになった葛』『それを止めなかった葵』っていうのが…
なんとな~く 不安になる ん だ よ ね …
★夜明けって言っても この翌年には日中全面戦争で す が … (@□@;)))
夜襲はこの時代設定が不吉すぎて明るい未来が想像できないんだよ~; ワーン!
★それにしてもなんでまた写真館なんだ… 葛はカメラ構えるたびに 葵のこと思い出しただろうに…
それを思うと 泣けてくるよ… ぶわっ! 撮るときに 葵みたいにうまく被写体の笑顔を引き出せなくて
切なくなってる葛とか 妄想しちゃっただろー! 末期(←知ってる)!!
★夜襲は背景とかにこだわってくれるから好きですv でもね! どうも戦前って暗く思われがち
なのですが 実際はお笑いなんかもあったんですよ! ということだけは主張しておく!
何もかもがんじがらめなステレオタイプが蔓延してる気がして…
戦局厳しき末期でさえ ジョークなんかもたくさんあったし… (国策色は強くなっていましたが)
★『帝都』っていう 響きが好きです…!
★ほろ酔い葛って それコード引っかかんないの?(笑) 楽しみすぎてハアハア
★雪菜…葛に渡すアイテムって 気になるなー! 棗のおかんとかも見れるのかなドキドキ!
また妹の描写とかあるんだろか (てか 早く阿片窟見ろよっていう話;)
★葵と葛と雪菜が一同に会すシーン… 見たいけど… あるのかなー;
★風蘭は… 出ないのかなー 出てほしいよ! あ でも 例の写真があるか… そのへんちゃんと
言及してくれるのよね? 華麗にスルーとかやめてほしい(汗)
★葛の昔の男その2登場! って! 名前かぶっとるやん! そこもうちょっとなんとかならんかったん?;
スタッフ! 西尾の立場が危ういぞ(え)!;; (最初冗談で 西尾の次は東尾だよねってりくさんと
言ってたです;) そして眼鏡もかぶってるし! 坊主なのはグッジョブ★(え)
★展開次第で 七尾×葛なんてものが 世にでるのだろうか(笑)
以上 いろいろ無責任につぶやいてみました! ほんと勝手ですみません;;
けっきょくりくさんと辿りついた結論としては
あれこれ心配したけど 30分という尺なんで
意外とさらっと終わるんじゃね?
というものでした(汗) 半年心配し続けた割には…というか; 逆に
14話見てみて 実際60分とかだったら公式崇拝するよね!
とかいう妄想もむなしくしてました… ほんと末期;
とにかく22日を ガクガクしながら待ちたいと思います…!
んで もしかしたら22日深夜から チャットするかもです(新刊の進捗次第)
最後に 今日チャットで妄想した キャラたちの誕生日設定をここにメモメモ~
葵:4月 →なんとなく!
葛:2月 →如月という言葉が似合うと勝手に思った
雪菜:3月 →新春のイメージ
棗:9月 →晩夏と初秋のイメージ 実りの秋=農民出身 だからかなー;
勲:5月 →もうこれは5月5日しかないよね! 名前の由来も考えてある私はおにいたまスキー
西尾:4月か8月 →葵といっしょだとハアハア でも 西尾=夏だし… 迷った!
4月がいいのは 葛がやっと同い年になってもすぐまた年取っちゃうのが
気に食わないと思ってたらいいな☆という願望から(エー)
PR
この記事にコメントする