【第13話 せめて、希望のかけらを②】

さてもさても。
ついにここの感想を書くことになったか…！　ぜんっぜんまとまらなさそう（いつもやん）！
絶対何かと書き忘れることとか　ありそうだ…！；；

今回　ハアハア言ってないなそういえば…！　（もともと必要ない）
放送も終了したことだし　そろそろ　

夜襲サーチとかできてもいいんじゃない…（他力本願）？

インテでいっぱい本買えるといいなー！　夏コミとかはムリなんで…
（そのころ上海っていうか　日本にいてもムリ…！）　夜襲本に飢えています！

では、愛と感動の　夜襲最終話後半！ときには真面目に　時には呼吸を荒くして…
感想いっきまーす！　（しゅたっ！）

雪菜と合流した葵葛。
どうやって扉開けたんだろうなー　そういうこまかいとこも見たい！ので　1話みたいに補強してほしい＠DVD！
おにいたまのシリアスな後姿を　パーンしてゆく　パスワード…　だいなしだろ！（苦笑）；；
相変わらずおにいたまの襟足が素敵過ぎるよ…！

納得できないと　おにいたまに食って掛かる葛たん！　敬語ハアハアｖ　勲葛も書きたいー！

「多くの民族がひしめく上海だから意味がある。
 人は近しいものに悲劇が起こらぬ限り、自分の痛みとして感じない。
 だから悲劇は繰り返される。
 出来る限り多くの国家がその痛みを共有することが必要なんだ」

うーん、おにいたまのこの言葉…　核心をついた名台詞だと思います…！
まさにそうですよね…　今もこの世界のどこかで　戦争が起こってたり　餓死してる人たちがいたり
売春組織や臓器提供組織に売られてる子供たちがいたり…
それでも地球は回るんですもんね…　日本はとりあえず平和ですが　地球の裏側はそうでない、と…
たとえば私たちが日頃口にしている白身魚。　あれだってアフリカの貧困に巡り巡って関係してるんです
ビクトRIア湖で獲れる　NAイルバーチという魚がいて　それを食べるのは先進諸国（日本のシェア高し）
現地の人はあまったカスを食べるのですが　あんなものとてもとても私たちからしてみれば食べられた
ものではないです…（ハエがぶんぶん飛んでいる）　その加工工場はヨーロッパ資本　
欧州人は地元の発展に貢献してると自慢顔　
ビジネスでやってくる欧州人向けの売春宿では　娼婦が殺されるなんてよくあることみたいです　
現地の人は言いました
「戦争があればいい。　食べてゆけるから」　　
…と。　こんな現実もあるんですね　…知らない所で…

ニュースで紛争地域の映像見ながらごはんたべる図って、よくある風景なんですが　よくよく考えると
なんだかおそろしいですね…；
よく　想像力は世界を救う　なんて言いますが　科学技術がもっと発展した暁には　バーチャルシステムを
整備して　高校卒業したくらいに　通過儀礼として　戦争体験させたらいいのでは？と思ったことがあります；
これやったら絶対戦争しようなんて思わないのではないかと…！　はい。　なんか映画になりそうだ…

力に頼らぬ道はどこかにある！　と迫る葵に　おにいたまは言います。

「探し続けた果ての答えだ」

深い…！　深いよおにいたま！（いいかげんこんなシリアスなところでおにいたま言うのよせ）
理想を掲げ走ってるうちに　現実に打ちのめされ　結局は巡り巡って…　こうなる、というの　わかります！
実際世の中を見回せば　現在は葵の主張が夢物語ということが　うんざりするくらい　わかると思うのですが…
それでもこの100年で　人権というものはかなり向上しましたし　覇権主義・帝国主義も崩壊しました　
（20世紀初頭はロシアの市場で人肉売られてたっていう…；）
ここまでくるのに100年　いやもしくはそれ以上の年月を費やしたわけです　だからこの先100年
もっときっと世界は良い方向に動いてる…と　信じたいってのが人情です（勿論私も！）
し　か　し　！
では　CHU共によるCHIベット侵略は？　KITAが危険な国という認識を持ちながらも　
崩壊したら困ると思ってる我々先進諸国は？　敵が迫る中住民を見捨てルワNダから撤退する国連軍は？
他の国は攻撃しないのに日本の捕鯨船だけ執拗に攻めてくる某環境保護団体は？
（＝日本は軍隊がないのと　先制攻撃ができないから。　他国にそんなことしたら容赦なく撃たれますからね）
…結局力がすべてじゃないか、と　諦観を持ってしまう…と、い　う　ね　（滝汗）（_ _;）
世界はいまだパワーバランスでなりたっておりますよ…！
と、とにかく　夜襲は　そういったことをもあらためて考えさせてくれる　深いアニメということですね…！

ここで静音登場！
おにいたまいきなり　タメ口でびっくりしたー！
ていうか　ほんとに　おにいたまと　とわさんのエピソード　見たいんですけどー!!
いったい何がどうなってああなったのーーーー!?（うるさいよ）；；；　ちょっとここ消化不良ー；
とわさんのお顔が見たいー　きっとちょっと葛たんに似たクールビュー（自重のため以下略）

「愛するもののために」→葵　ウン　そうだよね　ノーマル展開的には　ここの演出必要だよね（棒読み）
ここらへんの次の預言者指名云々って　話のつじつまあってなくないですか？？
そもそも　預言者って結婚できるのか？　こういうのってアレでしょ　処女じゃないといかんでしょ（コラー）；
イマイチこのへんムリがあるっぽいんだけど…　誰か納得いくように説明してくんろー！（←バカ）
ここのおにいたまのアップ　素敵すぎますよー！

「未来を知れば…、そしてそれが最悪のものなら、誰でもそれを変えたくなる」

きっとね…（涙）　おにいたまがいちばん憎いのはね…
未来を知ってしまった自分自身だ…（100円玉握り締めて）←キター　ジパNグネタキター！←大間違い！；；
と、いう冗談は置いておいて！　やっぱりおにいたまも迷っているのね！（BY：雪菜）
知らなければそれで済んだ、でも知りたかった…　そして、知ってしまって十字架を背負ってしまった…
おにいたまもある意味歴史の犠牲者なのか…な　優しく強いおにいたまであったがために…！
どうしても　自国の行く末を案じねばならなかったんでしょうね…　100年先　200年先の日本を憂いて…　

こんなん書いてたら　YAMA岡SOU八の話を思い出しました。　とても有名なエピソードです。


戦いの帰趨明白な大戦末期、作家の山OKA壮HACHIは報道班員として、神雷部隊の取材に赴いた。
学鷲（もと学徒）の西田中尉（当時23歳）の話を聞き、途方もなくやりきれなくなった。
戦争の行く末や特攻にあたって、西田中尉はこう述べた。

「学鷲はこう見えてもインテリです。そう簡単に勝てるなどとは、思っていません…」
「しかし、負けたとしても、その後はどうなるのでしょう」
「…おわかりでしょう、われわれの生命は講和の条件にも、そのあとの日本人の運命にも繋がっていますよ、
 そう、民族の誇りに…」

そう言って、出撃していった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『特KO隊員たちへの鎮魂歌』　神SAKA次郎　著より


若干23歳の口から出る言葉とは…！　とてもとても！；；　
時勢って　人間の精神を　進化させたり退化させたりするんだなって思いました！
YASU国とか　CHI覧とか行くと　完全なる敗北感を感じるもの…；　遺書の字もきれいですし…
得に　知RANのほうは　TOKKO基地だったので　若い子の遺品ばっかりだから　胸が痛かった…；
西田中尉は　今を生きる私たちのことまで　視野に入れてくれていたのですね…　頭が上がりません；
では現代人はどうだろう？　税金を上げるということの意味を本当に理解しているだろうか？
耳ざわりのよい政策にばかり反応して　票を入れてやしないだろうか？　痛みの先にあるものを
きちんと見据えているだろうか…？　100年、200年先の日本のことを、視野に入れているだろうか…？
昨年の総選挙の結果を見て　不安になりました（あ、言っちゃった！；；）
だから　面倒くさくてもきちんとマニュフェストを読みます…　期日前投票行かなくちゃー；；
みんな、ちゃんと選挙行こうぜ☆　（＾▽＾）９　←余計なお世話です　

…って、一体何の話？；；

この本、何気に巻末に軍人勅諭や戦陣訓（夜襲の時代にはまだない）が載ってら…！
せっかく読んでも　どの本に何が載ってるのか忘れるから困る…！
ちなみに　これ　『と号空中勤務必携』も　載ってる…！；　（※と号＝特攻作戦のこと…　ていうか日本軍って
よくこういう名前つけるのですが…　ばれるんちゃうん？　風船爆弾＝ふ号作戦とかさー！　まんまやん！）
これあらためて見返すとすごいな…　急降下角度とか　入射角とか　艦船の図つきで載ってる…
しかも　突撃の瞬間の気持ちにまで言及してる…　ウワー…

基。
このテーマは　日本という国であるがゆえ、
戦闘員非戦闘員合わせて310万余柱の犠牲を払った、そして唯一の被爆国である日本…
いや、『大日本帝国』だった『日本国』であるがゆえに　きっとこの先も意味を持つものなんだと思います
日本人にとって　永遠のテーマと言ってもいいんじゃないかな…
もしも私がおにいたまの立場で　あんな凄惨極まる未来を見てしまったら　きっと同じ立場を取ったと思う…
それこそ　人は近しいものに悲劇が起こらねば…ってやつですよね
現代人の視点で見てる「から」　葵に共感する人もいるのであって…　実際自分がそこに放り込まれたら
そうはいきませんよ、と　感じました！　誤解を恐れずに言えば、の話です！

雪菜の後ろにきらりと光る銃口…！


おにいたまあああああああああ；；；；；　　/（T□T；）/


棗に続きおにいたままでーーーーー!!　雪菜ひとりぼっちになっちゃうじゃないですか！；；
そんなん悲しすぎるわー！　やっぱりおにいたまは優しいおにいたまなのですね…（号泣）
ここと、最後雪菜が泣き崩れるシーンで　胸の花が落ちる演出…！　なんとも秀逸！
桜井少佐アアアアアアア（怒）!!!!　「汚れ仕事ばかりだよ」　って、この人もこの人で大変なんだろうと思う…
でも、でもーーーーー!!　（いまだ号泣）；；；　おにいたまから血が流れるとこ、雪菜がぎゅって抱きしめるの
ほんとに泣ける…！　なのに…おにいたまの最後の演出！　アレ、徹底抗議したい！（ちょ…；）
もっと感動的にまとめて欲しかった！　せめて名前くらい呼ばせてやってよ…！　
やっぱりDVDで補完希望ー！（←勝手すぎます）
歩み寄り、跪く葛たん…！　辛そうです！　ひとときとはいえ、同じ理想に生きた人ですもんね！
絶対葛は　おにいたまに尊敬の念を持っていたと思うよ（脳内設定）…！
あの三ヶ月で　きっと色々なことがあったはずだ！　楽しく飲みながら国家について語ったりとかさ、
廓遊びにも連れてってもらったかもしれないんだぜ（←あ、これなんかギャグで書けそうな…）☆
あー　妄想つきない（←こんな展開のときくらい　自重しろよ）
ここの葛の瞳が揺れているように見えるのは　うちのモニタのせいでしょうか…？
もしアニメの演出だったら　いい仕事しすぎかと！　
雪菜の絶叫が胸を刺す…！　ああ　切ない…！

ブチ切れ気味で　桜井少佐に掴みかかろうとする葛…！　怒ってます！　シリーズ中最高の激怒です！
それを止める葵…！　何気に葛を抱きかかえてます！　コマ送りでしっかりと確認いたしました☆
新型爆弾の使用を阻止する！　という葵が　一瞬角松に見えたというのは内緒です（なっとらんわ）
葛、あっさり納得しすぎ！　もうちょっと　「く…っ！」って感じにして欲しかった（注文多いなオマエー）
雪菜に一声かけてあげて欲しかったし…　葵の必ず戻るという言葉に頷く静音…　
この時静音の心中やいかに…？　それに頷き返す葵…カッコいいよー！　葵はほんとにいい男だ！
うちの（※あくまでうちの葛）葛はこんなん見ちゃったら　身を引いちゃうなーきっと！

桜井少佐が計画中止を命令…　でも　いちのせくんは　一筋縄ではいかなかった！；
パイロット脅迫しちゃいましたよ！（飛行服カッコいいー　ハアハア！　ゴーグルとかー！）

おにいたまの目を閉じる静音…　おにいたま　せめて　安らかに…！（涙）
雪菜は　「やらなければならないことが…」　と言う…　ここの雪菜　強いなあって思いました…

滑走路を疾走する輸送機（この輸送機って何なんだろ…架空？）と　葵たちの車。
この車も今回で見納めか…　この車の中でアレとかコレとかやってる葵葛ってどうですか（自重しろ）
タイタNIックばりに　ガラス曇っちゃいますよー！　ていうか　そうなると　棗はともかく　
雪菜は乗せられませんね…！　そこに残った思念読み取っちゃうから（爆笑）！　
そんなん見せられたら　雪菜は人間不信に陥って　桜井機関が瓦解します（エー）！

ハイー、妄想暴走久しぶりにしましたー！

もうここからの飛行機シーンは　BGMといい二人の絡みといい　最高でした☆
この車って　ルーフ後ろに畳めるのか…
葛は　「おれにつかまれ！」って言ってたけど　具体的に葵が葛のどこにどうつかまったのか知りたい！
きっと同案多数だと思うのですがスタッフさーん！
やっぱり葛は　視界に入ってさえいれば　物体を通り抜けられるのか…！

いちのせくんは　あいかわらず　爆弾のことで頭がいっぱい☆
そこに現れる葵と葛…！　葛がいまだ敬語なのが　躾のよさを感じるｖ
イマイチ機内の構造がわからないなー（暗いし）　あそこは格納庫でもないのに　床が開閉式なの？；；

再び雪菜と静音。
雪菜はあの幻影を人々に見せるという…　おにいたまの手は胸の上で合わせられ　手向けのように
雪菜の胸ポケットから落ちた花が…　ウワーン！；；；　また悲しくなってきたー；；

「幻影は所詮幻影。それでも、何かを変える力になるかもしれません」

かすかな希望を持って、二人は祈り始める…！

「対空砲火！KAN東軍か！」
あぶないよー　もっと高度上げてー！；；　って積載重量ギリだからムリか；；　しかも未確認機だから容赦ない；
あれ　いちのせくんは　機外へ落ちてしまったんですよね？？；

そして、幻影が群集を包む…！　雪菜の鼻血に超ドキドキした…　よかったフラグじゃなくて…!!；；
ここのBGMも切迫感を煽るよ…！　おにいたまのカットー！　

なんかこの輸送機…　翼がトタンに見えるんだが（え）；；
さすがスパイ！　飛行機の操縦もできるのですね☆　
いつか葵と葛が複座の複葉機に乗ってる絵　描きたいと思ってメモってあるんだった…
一番：ヒコーキ（やっぱ零だよね　次　紫電改☆）　二番：艦艇　な　私です☆
暗くて見えないんだけど　左翼のエンジンやられてるっぽいな…　片肺飛行？？；；　操縦難しそう！

「これもお国のためだ」
「その言葉ひとつで、これから幾万もの若者が死んでゆく…」

どっちも正解。　ええ、どっちも正解なんですよね。　だから難しい…！
国＜個人という風潮の現代ですが　私は　国＝個人なんじゃないかと　常々思っていて…。
例えば、なぜ私たちひとりひとりに人権が保障されてるかって、それは日本国憲法という最高法規が存在する
法治国家の国民だから…　ですよね？　だから当然日本がなくなればその人権だって剥奪され得るものかも
しれないわけですよね？　国家という縛りから解放されて生きていける人間なんていないと思うのです
この現代でさえ　世界を見渡せば　人権なんてない国たくさんありますし、人権＝タダではなくて
「たまたま」日本に「生まれた」から　保障されているだけなんですよね…　（他先進国含む）
ましてや帝国主義のあの時代。　私たちは俯瞰で歴史を見て、今日本という国でそれなりの暮らしをしている
から、当時の人間の気持ちなんて　相当理解を深めないとたどり着けないと思うのです…
「結局戦争に負けたって、今こんな平和でやりたいことできてんじゃん？」というのは今だから言えること。
当時は　「この戦争に負けたら国家が無くなるかもしれない」という認識だったから、あれほど
死に物狂いで戦った気持ちも　少しはわかるな、と…。
現在の日本の繁栄は、いろんな外的要因や偶然（？）、国民性が綾をなして出来た『結果オーライ』。
少しでもボタンを掛け違えば…、もしも東西冷戦が起こらなければ…、何か違っていたかもしれません。
でもね、結局私も平和が一番！なのですよ…　
別に戦争を正当化するとかそういう低い次元（←あえてこう表現しちゃいます；スミマセン；；）の話では
ないのです…　ええ。

おっと；　真面目に語ってしまった！　さっきまで車で葵葛ー！とか言ってたのに（＾＾；）

雪菜殴ったなー！桜井少佐!!　（激怒）　棗がいたら殺されてるよ…；；
壱師ーーーーーー！　日本人じゃなかったんか！　記憶消去はこういう形だったんか！
よかったー！　最終回＝全員記憶消去　じゃなくて；；；
でも　ぶっちゃけ　今回は　棗とおにいたまの件や　この後の　愛の葵葛劇場（何それ）のおかげで　
壱師どうこうってところは　すっかり霞んでしまいました私の中で！　（ええええ；）

「お待ちください。お願いがあります」

決意を胸に、壱師を呼び止める静音…！　今回女の子キャラみんなかっこよかった…！

再び葵葛！
計器の前に座る葛たんの手が…！　手がエロすぎるーーーー（またかよ）；；；
そして　葵のほうに顔を向けたときのあの表情…ッツ!!


KYK！　KYK!!　（手拍子ご一緒に～☆）


いやああんもう！　葛たんかわゆいかわゆい！；；　やっぱり海なのかーと　オンエア時は思った！
まさかマリアNA海溝じゃ←もういい加減にしろジパネタは…！

記憶を消せ、と壱師に迫る静音…　切ないですね…！　腐った視点で葵葛とか勲葛とかゆってますけど、
それはあくまでファンタジー（笑）であって、　物語の本筋としちゃあ　静音のこの決心はすごい覚悟と思う！
なんだか、人が人を思いやる気持ちが（棗しかり雪菜しかり勲しかり静音しかり…）
うまい方向にまったく転んでなくて、　夜襲の報われない時代設定というものを痛切に感じました…；
ぶっちゃけ　今回で　静音の株相当上がりました…！

「さよなら、そういちろう」

のシーンは　テレビの前でうるっときたものー!!　ウワーン！；；　葵の本名キター！って動悸もあったけど；
愛する人を捨ててまで、選び取った静音の選択肢。　すごいです…！
それにしても、葵は長男なのかな？　この名前だとそんな感じですよね…　それにしても呼びにくい；；



葵葛＝総琢…？


　
（葵の漢字は不明ですけど　多分これなんじゃないかと予想）
ていうか、字面が全然可愛くないーーーー；；；　やっぱ葵葛でOK？？？？；；；

あと、この時代に　静音が　そういちろうって呼び捨てにしてるのにもなんか違和感あったけど
きっと葵のことだから　「さん、なんてよせよ、な？」とか言ってそうだと思いましたー！まる。

でもそこで　何か言った？と　葛に聞くあたり　脚本がニクイですねー（穿ちすぎ）！
そして！　1話の伏線回収☆　やねうらのさんぽしゃキター！

ってとこで、時間切れ；；　続きはまた帰ってきたら書きます；；　ここから葵葛愛の劇場なんだからｖｖ　フフン☆